【歴史的価値】 令和2年7月熊本県球磨川豪雨災害で、流失した球磨川第一橋梁の、建設時の100年ぐらい前の写真です。A4サイズのコピーと思われます。6番目の写真で分かりますが、経年劣化でひび割れの細かい線が入っています。この橋の横に父の実家がありました(写真5の民家があるあたり)。いつからかは定かではありませんが多分40年ぐらい前から額に入れて飾ってありました。豪雨洪水で今は民家はありません。 このモノクロ写真は、鉄道橋の建設過程を捉えた貴重な記録です。建設作業員が橋の上で作業している様子が写っており、当時の技術や労働環境を垣間見ることができます。 【構造の詳細】 写真には、木製の支柱や鋼材、石造の支柱が見られ、鉄道橋の構造が詳細に示されています。これにより、鉄道建設の技術的な側面を理解する手助けとなります。 【コレクター向け】 鉄道や建設に興味がある方にとって、この写真はコレクションに加える価値があります。歴史的な背景を持つ作品として、展示や鑑賞にも適しています。 - 写真の種類: モノクロ写真 - 主題: 鉄道橋の建設 - 構造: 木製の支柱と鋼材 - 写真の種類: モノクロ写真 - 主題: 鉄道橋の建設 - 構造: 石造の支柱と木製の橋桁 - 写真の種類: モノクロ写真 - 主題: 鉄道橋の建設 - 構造: 木製の支柱と橋桁 ご覧いただきありがとうございます。